松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号
次に、黙食を求めないとする通知が来るより以前の話になるので恐縮なんですけれども、文部科学省の衛生管理マニュアルでは、飛沫を飛ばさないよう机を向かい合わせにしない、大声での会話を控えるといった対応を求めておられる中で、本市は新型コロナウイルス感染症に対応した健康管理に関するガイドラインで、会話を控えさせるという方針です。
次に、黙食を求めないとする通知が来るより以前の話になるので恐縮なんですけれども、文部科学省の衛生管理マニュアルでは、飛沫を飛ばさないよう机を向かい合わせにしない、大声での会話を控えるといった対応を求めておられる中で、本市は新型コロナウイルス感染症に対応した健康管理に関するガイドラインで、会話を控えさせるという方針です。
そのことから、奥出雲病院とも、再度、国から配布されているマニュアルなどの確認を行い、情報共有と連携の強化を努めております。引き続き、町民の皆様が安心して新型コロナウイルスワクチンを接種いただけるよう、万全の体制を整えてまいります。 ○議長(藤原 充博君) 大垣照子議員。
アレルギーがある児童・生徒について、食物アレルギー対応マニュアルに沿った対応をとっております。 まず、全家庭に対しアレルギー調査の後、対応が必要な家庭に対し、面談を実施し、対応食、意向の確認を行います。 次に、調理業務については、アレルギー対応食について、専用レーンでの対応を行っております。
避難計画の策定以降も、広島、岡山両県内の避難先自治体との意見交換を毎年行うとともに、避難先自治体における受入れマニュアルの修正や避難訓練の実施に当たって、適宜きめ細かく協議を行っております。
◎副市長(伊藤徹君) 市の上下水道部では、緊急時に対応するため異常低温災害対策マニュアルを策定しております。毎年12月に上下水道部内で凍結災害対策会議を開催し、体制等を確認するとともに、あわせて、安来災害サポートセンターと調整を行い、体制の強化を図っております。
施設によっては、感染疑い者が発生した場合のマニュアル自体が不十分で、入所者からの指摘でようやく県のホームページを確認し、ゾーニングが行われたとか、また、別の施設では、職員の感染により人手不足となり、レッドゾーンエリアの職員がグリーンゾーンエリアの利用者の食事介護に当たっていたという事例もあったようです。
今後安全管理を徹底するという内容ですが、具体的に、乗降時に必ず複数の職員で園児の人数確認を行うこと、バス使用の有無にかかわらず、出欠確認を確実に行うこと、事故防止マニュアルを点検し、必要に応じて見直すこと、安全を見守る職員の配置や職員間の連携、情報共有を十分に図ることといった通知を出させていただいております。
3、掃除や草刈り等の維持管理の頻度や、点検、清掃実施済みのチェック表等、お掃除マニュアル的なものは準備されておりますか。 ○議長(藤間義明) 山本都市計画課長。 ◎都市計画課長(山本雅夫) 公衆トイレ、都市公園ですけれども、清掃の頻度につきましては週に1回または2回といった頻度で実施しております。また、汚れがひどくなったときには随時行っているという場所もございます。
今年度は事業初年度ということもあり予算的には6件としておりますが、申請があった空き家につきましてはマニュアルに基づきまして優先順位を決め、補助金の交付を決定するというような状況であります。 ○議長(藤間義明) 10番多田議員。
さらに、災害対応の一連の流れを分かりやすくまとめ、迅速な対応が取れるよう、これまで防災対応、避難所運営など分野別に分かれていたマニュアルを一本化し、活用することとしております。 2点目、浸水地域にある避難所へ至るための対策についてでございます。
今後のことも踏まえまして、行動計画や情報伝達のフローチャート等、目に見える形でやはりいろいろな意味でのマニュアルが必要かと考えます。そのために分析ですが、多分最初の質問のほうにもありましたけれども、患者数とか、まだまだ掌握できていない部分も多々あると思います。後遺症も含めてですが。実際のところ、国はもとよりも医療機関など分析が進んでおり、さらに行政単位での分析もやはり行われている行政もあります。
◎学校教育課長(中川稔) コロナ禍における給食の対応につきましては、市独自の対策やルールはありませんが、基本的に文部科学省が示している学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルに沿って対応を行っています。 配膳等でのルールにつきましては、配膳を行う児童・生徒はマスクの着用と手指消毒、体調の悪い子は行わないなどの対応を行っています。
文部科学省からの学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル、これに従いまして、学校教育活動において児童生徒等及び教職員は、身体的距離が十分取れないときはマスクの着用を基本とすると書いてありまして、としながらも、体育の授業であったり、運動会、それから運動部の部活動、それから登下校などの学校生活のほか、とにかく十分な身体的距離が確保できる場合は、マスクの着用は必要ないということで通知
先ほど説明のありましたとおり、特定看護師につきましては、手順書をまずつくらないけんということも、それは医師と相談をしながらなんでしょうけど、マニュアルがある程度できてるようでございますので、それに沿って手順書をつくっていく。それから、家族のことも言われました、それから、医師会の先生にも理解をしていただくと、そういうことも話をしていただきました。
また、学校、幼稚園、保育所、医療機関、社会福祉施設などについては、島根県と連携してガイドラインを作成し、適宜説明会も開催しながら、各施設でのマニュアル作成に取り組んでいただいております。
避難所では、国が示したマニュアルなどに基づき新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を行っており、マスクの着用、社会的距離の確保、体調管理などの基本的な対策を行うこととしています。そのため、避難所として開設する公民館や小学校には、手指消毒液や体温計、3密防止に必要な間仕切り、段ボールベッド、換気のための大型扇風機などの資機材を購入し、備蓄しています。
原子力発電所の事故による原子力災害時の広域的な避難が必要になった場合、奥出雲町原子力災害対策避難住民受入マニュアルに基づき対応したいと考えております。 本町は、有事の際、発電所からおおむね5キロメートル圏内のPAZにある、島根地区の皆さん方の避難を受け入れる計画となっております。
そのために美郷町と山くじら研究所に協力要請を行い、美郷町への視察研修会、講師を招いて奥出雲町内での研修会、連続講座を実施、獣害対策指針、マニュアル等の策定、ワイヤメッシュ、電気牧柵など防護資材の見直し、農作物被害軽減により実効ある有害獣駆除の確立など、早急に進めるべきではありませんか。町長の所見を伺います。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。
2つ目ですけども、広域避難になった場合、安来市は岡山県の14市町村が受入れ自治体になっておりますが、受入先の全ての自治体では、受け入れるためのマニュアル、計画はできていますでしょうか。受入先の体制ができていないのに、広域避難訓練も何もあったものではありません。その点はいかがでしょうか。 ○議長(永田巳好君) 遠藤統括危機管理監。
前述のトイレ研究会は、感染症マニュアルも作成しており、清掃は児童生徒にはさせないことを原則とし、専門業者か教職員が基本としています。保護者や教職員からも、専門業者を入れてほしいとの要望が届いているのではないでしょうか。早急に専門業者を利用することを決めていただきたいと考えます。これは、コロナ対策として緊急に行い、恒常化していくべき課題です。